今回は「Jリーグ下部組織に入るにはセレクションで合格が必須?(中学生編)」というテーマで解説をしていきます。
- セレクション合格の基準とは?
- セレクションに合格するにはどんなポイントを注意すればいいの?
- セレクションに向けてこれからやれることは?
といった疑問があると思います。
そうしたことを主にジュニア、ジュニアユース年代を指導し、全国優勝するチームに輩出してきた「さんぺい」が解説していきたいと思います。
中学生でJリーグ下部組織に入るには
中学生年代、いわゆるジュニアユース年代のカテゴリー分けとして
- U-13
- U-14
- U-15
というのが一般的です。まー全部が全部ではないですがこんな感じでしょう。
街クラブでは2学年で1チームになっていたり、3学年で1チームになっていたりしますが、J下部ともなるとそうはいかないので、この3つのカテゴリーになるのが普通です。
ジュニアユースのJリーグ下部組織セレクションとは
ジュニアユースもジュニア年代と変わらず非常に難しいので、大体がスカウティング。
県上位のリーグやトレセン、大会などの上位チームの試合など、出来るだけ高いレベルの実践を観ます。
本当に気になる選手だったら多分、U-10くらいから頭角を現すのでその辺でチェックが入るんですけど、最終的な10%ってなかなか見極めるのが難しい。
なので、スペインのバルサのように小学生年代からしっかり観れるのって、やっぱり歴史だよなーって思います。
ちなみに余談ですが、久保君のような選手は今後日本では出てきません。断言します。
いかに、海外クラブのキャンプで活躍しようがMVPを取ろうが、国際サッカー連盟(FIFA)は18歳未満の国外移籍を原則として禁止しています。そのため、日本選手が海外挑戦できるのは高校年代を終えてからとなっているので、久保君のように小学生年代から海外クラブに移籍するのは不可能。
もちろん両親がその国に住み、定職を持っていて、本人も国籍がその国ならスペインだろうが、ドイツだろうが、イタリアだろうが、イングランドだろうが、その国の下部組織に所属できますが、日本国籍で海外に移籍することはできないので、久保君って貴重な存在。
だからと言って、海外のクラブのキャンプやトレーニングに参加するなというわけではないです。そういうことを理解して違うものを吸収するという気持ちで挑むなら問題ないという事です。
またそこで話題になればラッキーです。だって日本人て外国人からの評価に弱いから。トレセンに入っていないのに、話題になれば一躍注目されるのは間違いないです。
ジュニアユースのJリーグ下部組織に合格するためのチェック項目
セレクション、スカウティングで重要視する項目を上げておくので、自分もしくはお子様がどのくらい可能性があるのかをちょっと見れるようにしておきました。
あくまでも、私個人の目安であり、もっと細かくやっているかもしれないのでその点はご了承いただきたいと思います。
項目としては
- 技術
- 体力
- インテリジェンス
- 人間性
の4つの項目が主な大きな項目になりますのでしっかり確認してみてください。
ジュニアユースのJリーグ下部組織に合格する為の技術は?
あの~初めに行っておきますが、小学生なのでなんだよって、思われるかもしれませんがこんな感じです。
キック
- ボールが蹴れる
- 片足どちらかで蹴れる
- 両足で蹴れる
- 片足どちらかで思った方向に蹴れる
- 両足で思った方向に蹴れる
- インステップで蹴れる
- インサイドで蹴れる
- アウトサイドで蹴れる
- ヒールで蹴れる
- 片足どちらかでインステップで蹴れる
- 片足どちらかでインサイドで蹴れる
- 片足どちらかでアウトサイドで蹴れる
- 片足どちらかでヒールで蹴れる
- 両足で思った方向にインステップで蹴れる
- 両足で思った方向にインサイドで蹴れる
- 両足で思った方向にアウトサイドで蹴れる
- 両足で思った方向にヒールで蹴れる
- 片足どちらかでインステップで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 片足どちらかでインサイドで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 片足どちらかでアウトサイドで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 片足どちらかでヒールで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 両足で思った方向にインステップで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 両足で思った方向にインサイドで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 両足で思った方向にアウトサイドで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
- 両足で思った方向にヒールで味方に合わせた適切なスピードで蹴れる
※これが出来て普通でボールの距離、強さ、正確さ、質というのが求められるので項目としては最低限。
ドリブル
- 片足でボールを運ぶことができる
- 両足でボールを運ぶことができる
- 片足のインサイドでボールを運ぶことができる
- 両足のインサイドでボールを運ぶことができる
- 片足のアウトサイドでボールを運ぶことができる
- 両足のアウトサイドでボールを運ぶことができる
- 片足のトゥでボールを運ぶことができる
- 両足のトゥでボールを運ぶことができる
- 片足の裏でボールを運ぶことができる
- 両足の裏でボールを運ぶことができる
- 片足のヒールでボールを運ぶことができる
- 両足のヒールでボールを運ぶことができる
- 片足で運ぶドリブルができる
- 両足で運ぶドリブルができる
- 片足で仕掛けるドリブルができる
- 両足で仕掛けるドリブルができる
- ドリブルに特徴があるか?独特なリズムはあるか?
※ドリブルもできて当たり前で、状況判断によるドリブルがどれだけ有効にできているのかというのが基準となります。ただできてもダメ。
トラップ
- 片足でボールを止めることができる
- 両足でボールを止めることができる
- 片足のインサイドでボールを止めることができる
- 両足のインサイドでボールを止めることができる
- 片足のアウトサイドでボールを止めることができる
- 両足のアウトサイドでボールを止めることができる
- 上半身を使ってボールを止めることができる
- 状況に応じて、頭、肩、胸、の上半身を使って止めることができる
※腿を載せていないのはそもそも腿は当たれば止まるから
※どんなプレッシャーで出来るかがカギです。
小学生がJリーグ下部組織に合格する為の体力は?
- ゲームをする体力がある
- 1分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 3分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 5分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 7分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 10分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 12分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 15分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 20分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 20分+5分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 20分+10分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 20分+15分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
- 20分+20分:ポテンシャルが落ちずにゲームができる
※ポテンシャルは自分が持っている最大限の技術力の発揮です。最高なのはすべて高いレベルで最後までプレーできるというのが最高です。
ジュニアユース年代ではボールの大きさ、ピッチの広さなどが全然違うので、ここではポテンシャル+スピードを観ていました。大体50Mを6秒切るような選手は少し難しくても✔はしていたと思います。
小学生がJリーグ下部組織に合格する為のインテリジェンスは?
- ゲーム中、ボールの位置が分かる
- ゲーム中、ボール、味方の位置が分かる
- ゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かる
- ゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- ゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- ゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- ゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径0.5M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測できる
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径3M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径2M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径1M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこに出るか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを攻撃すればいいか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボールの位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径0.5以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
- 半径0.5M以内に相手がいるゲーム中、ボール、味方、相手の位置が分かり、次にどこを守備すればいいか予測し行動している
※この項目が一番よく見ないといけないと私は思っていて、オフに何をしてオンにどれだけ早く行動ができているか?このオンオフができる選手ってなかなかいないですよね~。これに意識ができるかでかなり違います。
小学生がJリーグ下部組織に合格する為の人間性は?
- 学校の成績はクラス上位10%に入っている
- キャプテンをしている
- 学校で学級委員などの役職をやっている
- 大きな声を出せる
- 挨拶をきちんと行える
- 人の悪口を言わない
- 弱音を吐かない
- いじめなどの問題行動がない
- 笑顔なことが多い
- 感情の浮き沈みが激しくない
- 人のせいにすることが少ないもしくはない
- 媚びない
- 感謝の言葉を口にすることができる
※セレクションの時だけでなく普段からしてないと身につかないっていうのもあります。大体わかるし、特に見るのは親との接し方。これでどんな感じなのかな~っていうのはわかる。
まとめ
以上、
ジュニアユースのJリーグ下部組織に入るにはと、合格基準でした。
あらかじめ申し上げた通り私個人の見解なので、もっと科学的に「骨端線」を見ているクラブもあれば、「両親の身長」を調べているクラブもあったりで付け加える項目はあると思います。
まー最低で半分あれば受験するとしてもそれなりの満足感は得られるとおもいます。合格の最低ラインで4分の3は該当していれば可能性はあるのではないかと。
自分でも結構こんなところ見ていたよなーなんて振り返った面もありますし、当然流れの中で見ているので、技術、体力、インテリジェンスの組み合わせで考えていただければと思います。
後は人間性ですが、どうしても最後に見られがちですが、すべての選手がプロや有名選手になれるわけではありません。
ほとんどが名もなき選手で終わる。大事なのはそのあとの人生ですから、やっぱり人間性に関してはこの年代からもしっかり見ていただければと思います。
以上です。
今回は最後までお読みいただき誠にありがとうございました。ではまた次の記事でお会いしましょう。